お知らせ
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愛ライフの目的
PURPOSE
"利用者様本位の介護"・"愛にあふれる介護"を。
愛ライフの目的・・・・「重度の障害を負っても、生きたい。でも、家族に迷惑をかけてしまう。」と思っている利用者様。「大切な家族が重度の障害を負っても、自宅で一緒に暮らしたい。でも、24時間365日、痰吸引が必要なため、家族だけでの介護に限界がある。」と悩むご家族様。"利用者様本位の介護" ”愛にあふれる介護”を提供させていただくことで「大切な家族と、自宅で一緒に暮らしたい。」と願う利用者様の想いを叶えます。
愛ライフの取組
EFORT
訪問介護
訪問介護(介護保険)、居宅介護・重度訪問介護(障害者総合支援法)、移動介護等のサービスを提供しています。
研修事業
愛ライフでは、喀痰吸引等第3号研修、重度訪問介護従業者養成研修を行っています。また、社内で職員のスキルアップ研修を定期的に行っています。
ヘルパー育成
創業者自らがALS患者であり、妻である現社長がその介護者でした。その経験を活かして、両者の立場のわかる介護職員の育成を行っています。
24時間対応可能
24時間365日体制でヘルパーを派遣しています。ALSをはじめ在宅介護でお困りの皆様のご相談を受け付けています。
地域・社会貢献活動
Community contribution
地域貢献活動
愛ライフのある緑区鳴丘地域には『お月見泥棒』という風習が残っています。お月見泥棒は、中秋の名月に飾られてるお月見のお供え物を、子どもたちが盗む風習です。昔、子どもたちは月からの使者と考えられており、この日に限って盗むことが許されていたそうです。また、子どもたちに盗まれると縁起が良いとか、農作物が豊作になると言われており、収穫を願う行事とされていたそうです。現在では、子どもたちが「お月見どろぼうです。」と声をかけて、お菓子をもらいに各家を回ります。愛ライフも、地域貢献活動の一環として中秋の名月の日に事務所の玄関先にお菓子を用意して、お月見どろぼうさんが来るのを待っています。
社会貢献活動
クリスマスには、区内にある二つの児童養護施設にサンタクロースとトナカイさんがプレゼントをもって訪問します。施設訪問活動も今年で
21年目を迎えます。
愛ライフの強み
ADVANTAGE
創業者がALSだったからこその
豊富な経験
愛ライフには、ALSであった創業者の発病から亡くなるまでの23年間、介護をしてきた経験と、訪問介護事業を続けてきた21年間の実績という、利用者側と経営者側の両方の立場を経験したからこそわかる、知識やスキルがあります。
「大切な家族と、自宅でいっしょに暮らしたい。」と願う、利用者様の想いを叶えます。
医療依存度が高い人への介護
喀痰吸引と経管栄養
24時間・365日の支援体制
創業者がALSだったからこその豊富な経験
愛ライフには、ALSであった創業者の発病から亡くなるまでの23年間、介護をしてきた経験と、訪問介護事業を続けてきた21年間の実績という、利用者側と経営者側の両方の立場を経験したからこそわかる、知識やスキルがあります。
「大切な家族と、自宅でいっしょに暮らしたい。」と願う、利用者様の想いを叶えます。
医療依存度が高い人への介護
喀痰吸引と経管栄養
24時間・365日の支援体制
愛ライフの概要
SUMMARY
会社名 | 愛ライフ株式会社 |
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住所 | 〒458-0005 |
代表者 | 代表取締役 藤本 友香 |
電話番号 | 052-879-5575 0120-515-820(フリーダイヤル) |
WEBでは24時間お問合せ可能
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電話受付可能時間
9:00〜17:00(土日祝除く)